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Noel Gallagher's High Flying Birds 「CHASING YESTERDAY」

こんばんわ!!cowboyです☆

さて元Oasisのキーパーソン、Noel Gallagherのソロ2作目が発売されました。


      


この人の音楽を聴くと、「ああ、いい年の取り方をしていってるな~。」と思ってしまいます。
Oasis時代黄金期のギターを重ねに重ねたギターの壁。
サイケデリックを経てシンプルなロックンロールに回帰していた最終期。

そしてバンドという箱から飛び出してきたソロ1作目。
そこにはノイズまみれのギターは鳴りを潜め、優しい歌声と広がりを持った曲達。

今回の新作も前回のソロを踏襲しているので目新しさはない。
正直僕が10代ならばなんてオヤジくさいアルバムなんだと思っただろう。

でも人生の渋みを味わってしまった今ならこのアルバムの渋みが心地よい。

しっとりしたピアノの合間に聞こえてくる歪を抑えたギターリフ。
昔の彼だったらありえないようなサックスソロ。
思い出したかのように1曲だけ挟まれた80年代風のダンスミュージック(笑)
そしてロックンロール。

まるで彼が生きてきた思い出を聴いているようだ。


僕も拙いながら曲を書く。
キャッチーな曲と評してもらえる事が多い。

でもいつか彼みたいな深い曲を書いて歌いたいな。
だって彼はいつだって僕のヒーローなんだからね。




「kind of blue」 Miles Davis

マイルスといえば多くの人が知っている、偉大なジャズジャイアントの一人である。
今回は彼の作品の中でもっとも有名である「kind of blue」について書いてみる。

Kind of Blue: 50th Anniversary Legacy EditionKind of Blue: 50th Anniversary Legacy Edition
(2009/01/20)
Miles Davis

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このアルバムを聴くといつもoasisの「(What's The Story) Morning Glory?」を思い出す。
jazzの名盤とrockの名盤?
そう思うだろうが、実際にこの両者からは同じ匂いがする。
特にkind of blueの一曲目の「so what」を聞くと、oasisの「wonderwall」が頭に浮かぶ。
別に似てないのに。

後年、マイルスはロックに傾倒していくが、他のアルバムよりkind of blueがよりrockしている気がする。

マイルスは「Four & More」でso whatを演奏している。
個人的にはこっちの方が好きなのだが、たまにkind of blueを引っ張り出して聴いてしまう。

みなさんが僕と同じように感じるかどうかわかりませんが、良かったらどうぞ。