佐々木充彦 「 インターウォール interw@// 」

おはようございます!!朝ですよ!!
cowboyですよ☆

今日のおすすめの本はこれ!!
佐々木充彦氏のデビュー作、「インターウォール interw@//」




何故この本のことを知ったのかはわかりません。
何かを調べてる時に何故か目に止まりました。
いつものようにamazonで買おうかと思ったら2〜4週間待ち。
仕方がないので昨日、書店で探しました。
1店目は売り切れ。2店目で最後の1冊が残っていました。

そして昨日のうちに読み終えました。

600ページを超えるフルカラーの漫画。
印象としては星新一、宮沢賢治、手塚治虫を思わせる。
ネットでは村上春樹的という人もいる。

内容は抽象的で難解。
でも何故か最後に泣きそうになってしまった。

個人的には今年読んだ本の中でベストだな〜。

内容を紹介するのは難しいので帯の一言を。
「止まってしまった現在、
 繰り返される過去、
 そして消えてしまった未来を探して」

”これは、僕が僕と編星さんを探す話だ”

インターウォールはこの文章から始まる。

以上cowboyでした!!

K.Kajunsky 「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」シリーズ

こんばんわ!!
知ってる人は知っている!知らない人は全く知らない!
そうです、cowboyです!!

てなわけで今回は雑談なしに本題へ。

作・K.Kjunsky、漫画・ichida
「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」シリーズです☆

この本、元々はヤフーの知恵袋での書き込みが元となってシリーズ化されたものらしいです。
第一巻は漫画とエッセイが半々。2巻以降は完全に漫画となっています。
簡単にあらすじをば。

ある日、僕が家に帰ってくると妻が玄関先で倒れていました。
驚いた僕は妻の名前を呼びながら駆け寄る。
すると妻は突然転がりまわりました。笑いながら。
それから毎日、妻が死んだふりをする。
ある時は頭に矢が刺さっていたり、ある時はアマゾンのダンボールで作ったワニに喰われてたり。
そしてそんな妻をスルーする僕。
こんなちょっとふざけた夫婦の日常。

結局のところ、途中から死んだふりしなくなるんですが(笑)
結婚願望の強い僕からすると、もの凄い素敵な夫婦です。
こんな奥さんだったら毎日楽しいだろうな〜。
そう思ってにやけながら何度も読んでしまいます(^_^;)

タイトルは奇抜ですが、内容は物凄く温かい。
ぜひ一度読んでみてください。
時に笑い、時に心が温まり、時にほろりと来ます。
ここ数年読んだ本の中で一番和みます。
あの日、店頭で奇抜なタイトルに惹かれた自分にグッジョブと言いたい☆

結婚っていいな〜。
果たして僕は結婚できるのだろうか(汗)

以上cowboyでした!!
うぇ〜〜い!




川村元気「世界から猫が消えたなら」 

おはようございます!cowboyです☆

みなさん本ってどんな感じで読んでます??
僕は読むというより観るって感じですね。
え?意味不明って?(笑)
文字を観るんです。一字一字をしっかりと読んだ印象はないんですよ。
そのかわり文字を追ってるのに映像として認識している。
小説を読んだ後は映画を観た後みたいに情景が浮かぶんですよね。
だから絵とセリフだけで構成された漫画は苦手なんです(^_^;)
文字を観ようとしても絵が決まってしまってるから。

ちなみに昔から国語のテストとかは点数良かったんで、内容はちゃんと理解して読んでますよ〜。
雑に読んでるわけじゃないので読書愛好家は怒らないでください(笑)

てなわけで新コーナーとして、読んだ本のレビューでもしてみようと思います。



今回は川村元気さんの「世界から猫が消えたなら」。

簡単にあらすじを。

僕はある日倒れてしまう。
診断結果は不治の病。
もう死ぬと分かって初めて自分の人生を後悔する。
かといって冷静に考えても特にやりたい事もない。
そして時間も無い。
そこに現れたのは陽気なしゃべり方で自らを「悪魔」と名乗る、アロハシャツを着た男。
彼は僕に提案する。
世界には「無駄なもの」が溢れている。
世界から一つ何かを消すたびに僕の命を一日伸ばしてくれると。
そして僕は自分の命を伸ばすために毎日「無駄なもの」を消す。
そして気づく。無駄なものなんて無いことに。
そして自分の本当に自分にとって大切なもの。
本当にやりたいことに気付く。


とまあこんな感じのあらすじです。
ネタバレせずに書くのは難しいですね。

文章はものすごくあっさりしていますので読みやすい。
僕も死ぬと分かったらどうしようと考えてみたけど
本当にやりたいことって思い浮かばないんですよね。
普段、自分にとって重要、面白いことって、実はそれほど重要でもなければ面白くもない。
そして大切なことはいつもすぐそばにある(あった)。

そう気づかせてくれる一冊かもしれませんね。

ちなみにアマゾンさんでの評価は非常に低いです(笑)
個人的には鬼気迫る感じではなく、話が淡々と進んでいくので好きですけどね〜。


・・・まずい。レビューがあっさりし過ぎている(笑)
まあいっか。第一回だし、続くかどうか分からないしね!!

以上cowboyでした〜!!うぇい。