Amazon Fireタブレットとアプリ利用での読み上げ機能について

こんばんわ!cowboyです☆

先日、Amazon社が発売しているタブレット、Kindleの10.1インチモデルである「Fire HD 10」にニューモデルが発表しました。



実際の発売開始は2017/10/11からで価格は18,980円(プライム会員だとここから4000円引き)です。
安いですね。
スペックは高性能ってわけではないけど、ネットとか動画を見るくらいなら十分だと思いますね。
またOSはアマゾン独自のFire OS。これはこちらの記事(ウィンタブ:Amazon Fire OS - Amazonサービスに最適化されたAndroid(かのあゆ))が結構詳しく解説してくれています。
あとはアプリかな。
google playが入ってなく(入れる方法はあるが、セキュリティー的にはNG)、アプリはアマゾンアプリストアからインストールする必要があり、これがまたアプリ数が少ないんですよね。

というわけで僕も「接客英語アプリ」だけアプリストアで公開しています。
内容は基本時にAndroid版やiPhone版と同じなのですが、ちょっとだけアマゾンFireタブレットに最適化しています。






正直、アマゾンFireタブレット実機の情報って少ないんですよね。
アプリ開発する際に参考にできるものがほぼ無い。

というわけでテスト用にFire 7を購入しました!!
ちなみにこれもプライム会員なら4000円引きの4980円となります!





購入後2時間ほどチェックしました。
前述したように、ネットや動画程度ならなんの不満も無いくらいよくできている。
安いしいいね!!


ただiPad Airを持っているので、使うことはないかな~。
しかしながら実機を触らないとわからないことが色々ありましたので、購入して良かったです。
特にText to Speechはアプリで使おうとする場合は独特なので。
というかこの辺の資料はアマゾン側が用意してくれても良い気がします(^_^;)



他のアプリ開発社の参考になるかもしれないので、2017/9/28の時点でかんたんに書くと、
1. Text to Speech機能は搭載されているが、初期設定では無効になっている。
2. Googleの読み上げ機能は利用できない(アマゾンストアに「Googleテキスト読み上げ」が公開されていないため)。
3. 読み上げ速度は0.7~4倍速の範囲(あまり遅くできない)
4. 疑問文はきちんと語尾があがる。
5. 数字の読み上げが1000以上だと、単なる数字の羅列と認識する。例えば「2150 yen」はtwo thousand one hundred fifty yenと読んでほしいのに、two one five zero yenと発音されます(困)


以前はFireタブレットのエミュレータをアマゾンが用意していてくれていたんですが、現在はサポートなしです。

Fireタブレットでの表示確認をする場合は、スクリーンサイズやメモリの大きさがこちら(Tablet Device Specifications)で公開されているので、Android Studioで自分でエミュレータを作ります。
基本はAndroid5.1(または5.1.1)をカスタマイズしたものなので、殆どのAndroidアプリはそのまま動くと思いますが、読み上げ機能を利用しているアプリはいろいろ仕様が違うので注意したほうがいいと思います。

以上cowboyでした!うぇい☆



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